クラブ紹介

大和シルフィードについて

大和シルフィードは、1998年4月創部の女子一般チームです。中学・高校生年代でサッカーを続けられる環境を作ろうとの思いでスタートしました。創部当初は全員中学生の1チームでしたが、U-15選手権で全国大会常連となった実績とともに部員が増加し、今は中学生年代が約90名、高校生年代が約15名、トップチームが約30名のビッグクラブになりました。

大きな転機は、2011年女子ワールドカップ優勝と、2012年ロンドンオリンピックでの銀メダルでした。大会で活躍した川澄奈穂美、上尾野辺めぐみ両選手がシルフィード出身であることから、大和シルフィードは全国区の知名度を得ました。「地元大和からなでしこチームを」と大和市からも支援を約束いただき、広く市民に愛され支えられる総合型スポーツクラブを目指し2012年にNPO法人を設立、2014年にはなでしこを目指すトップチームを結成いたしました。

現在、クラブは「大和シルフィード」(通称トップ)「大和シルフィードユース」(通称U-18)「大和シルフィードU-15」(通称U-15)の3チームで構成されます。トップはクラブの顔ともいうべきトップチーム、U18,15は次を狙うセカンドチームです。トップは、2014年度県リーグ1部に属し11月に行なわれたチャレンジリーグ参入決定戦において上位の成績を収めチャレンジリーグ昇格を決めました、、2015年4月に「大和市のホームタウンチーム」に認定され、以降大和なでしこスタジアム(旧:大和スポーツセンター競技場)をホームとしてプレナスチャレンジリーグEASTに属しています。その他、皇后杯に出場します。U-18,15は、県リーグに属し、各年代リーグ、中学生大会に出場します。

U-15,U-18のクラブの活動は、平日のナイター練習と週末の練習や試合に加え、夏休みなどの遠征や合宿です。普段は、大和市内の中学校・小学校や企業のグラウンドで活動します。遠征は、GWの管平大会、夏合宿、をはじめとして年4~5回あります。

U-15メンバーのほとんどは小学生年代にサッカーを始めた選手です。大和市はもちろん、県内各地から集まっています。トップチームは、U-15出身の選手に加え、高校や大学で実績を残して来た選手が集っています。サッカーのスタイルは、体格や 走力に頼らず少ないタッチ数で正確なパスワークを組み立てることを基本としています。そのため、U-15ではサイドキックとコミュニケーションを中心とした基本技術を徹底的に練習します。サッカーの技術だけでなく、挨拶やチームの仕事の分担なども率先して行えることも大切にしています。

これまでU-15年代では多くの大会で好成績を残してきました。U-15選手権では05、06、07、08、09、13年度に全国大会に出場しています。な かでも05、07、08、13年度では全国3位の好成績をおさめました。

クラブの外でもシルフィード出身の選手達はいろいろな場で活躍しています。2011年ドイツワールドカップ優勝で一躍全国区になったシアトル・レインFCの川澄奈穂美アルビレックス新潟 の上尾野辺めぐみは、ともにシルフィードの1期生です。
2014年アジアカップで日本代表戦出場を果たした伊賀くノ一の杉田亜未をはじめ、なでしこリーグ゙にはREDSレディースの筏井アルビレックス新潟の山田頌子が活躍しています。
その他、全国 大会常連の大学・高校サッカー部に多数のOGがいます。
高校年代の選手はほとんど全員審判の資格を持ち、卒団した後も協会派遣審判員として活躍する人もい ます。在席している選手も、年代別トレセンに多数選出されています。